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2020.12.03 もうすぐ一年
会有馬だった芦毛くんがいなくなって、もうすぐ一年になろうとしています。
実はいまだに、立ち直れていません。
買い取ってあげていたら、まだ元気だったかな?
いいえ。クラブオーナーが買い取りを断ってきたのは、
経験上この結末が予測できていたからでしょう。
「死」にはそれぞれに後悔が付きまといます。
どれが最善の選択だったかなんて、誰にもわからない。
後悔することなんてないですよ。あなたは精いっぱいやってきたのだから。
仕事では人にそんな言葉をかけているのに、
自分のこととなるとぐだぐだと後悔ばかり。
情けないことですが、こうして人の痛みがわかるようになっていくのでしょうか。



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大好きだよ。ありがとう。
きみ以上に気の合う馬に会えなくてね、困っているよ、なんてね。
口に出しても仕方のないことないことなのにね。



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大好きだよ。
今もきみを思い出して、泣いているよ。
大好きだよ。ごめんね、何もしてあげられなかったね。



芦毛くんがいなくなってから、この一年。
コロナウイルスやプラスα業務で私の環境は大きく変化しました。
おうちを買わなければいけないし、後援会の
みなさまとの関係もあるので金銭面以外の理由で
自馬を持つことは難しい立場となりました。
自分の個人情報が公になります。
やりたいと思っていた社会貢献ができる立場となった
…のではなく、やることが当たり前とみなされるように
なっていくのだと思われます。
四年後にまた落ちるかもしれませんし、先のことなんて
だれにもわからないのですが、前に進んでいくしかありません。
それでも自分が諦めてしまいさえしなければ、馬に乗り続けることはできます。


進んでいくしかありません。
この選択が誰かのためになることを信じて。



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