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夏期休暇最終日。
愉しく馬に乗りました。
地味に地味に、正反動で足が後ろに流れる
自分の悪いクセと闘っていました。
夏期休暇は4日間すべて天候に恵まれ、馬に
関わって過ごすことのできた素晴らしい時間でした。



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愉しかった夏期休暇の中で、反省点が一つだけ。
夏期休暇一日目に、出先で事故がありました。
周囲に人はたくさんいましたが、怪我人のもとに走りました。
出先の会場に医師がいることは知っていましたが、
怪我人への声の掛け方からこの医師以外に医療関係者は
いないと判断し、対応をさせていただきました。
反省点としては、出先で何も持っていないからとバイタル測定を怠ったこと。
救急車到着後に、会場備品らしい立派な救急バッグがあるのを見てしまったのですよ。
血圧計も入っていたかもしれません。
怪我人は痛みを訴え、冷や汗をかいていた。
もしも内臓からの出血量が突然多くなったりした場合、
血圧が急激に低下して命にかかわったかもしれません。
血圧低下に気付くことができたら、到着した救急隊に
すぐに報告して対応をしてもらえます。
今回の反省点を活かせるように、もっとこの分野を勉強したい!
どんなにパワハラを受けても今の職場を辞めずにいるのは、
このような質問をしたときに熱心に教えてくれる、ほんとうに
すばらしい(他部署の)同僚がいるから。
馬に乗るのはちっとも上手にならないけど、こういうときに
選手の皆さんのお役に立てる存在にくらいはなりたいもの!



怪我人を前にしたとき、自分なんかが出しゃばっていいのかと
私だって躊躇しましたよ。それでも前に出て行ったのは、
研修で「傍観者効果」というものを叩きこまれていたからです。
周囲に人がたくさんいればいるほど、自分なんかが出しゃばらなくても
もっと詳しい誰かがどうにかしてくれるだろうと皆が思ってしまい、
その結果として救命率が下がったりミスが起こるというもの。
一人の怪我人の不安を少しでも和らげることができるなら、
あとから「でしゃばり」と陰口を叩かれてもかまわない。
私がそのように開き直ってしまっているのは、
これまでの苦い経験からなのですけどね…。


ゆっくり休めたし、勉強したいことも発見できたし、充実した休暇でした。
明日から10月。
がんばるぞーうヽ(≧∀≦)ノ


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