いつも安全に愉しく私を乗せてくれる、
練習馬の芦毛くん。不思議系の
性格で、そこがまたお気に入りです。





大好きだけど、彼はクラブの大事な練習馬。
あれこれ悩みますが、いろいろ思うところも
あるわけで、やはり自分の馬を持ちたいと
いう気持ちを諦めきれません。
「焦って探すとイイことないよ」と先輩会員さんに
忠告されたので、乗馬クラブオーナーからの
ご紹介を静かに待っています。
他の大きなクラブに移れば「A2課目やA3課目で
競技会に出たい」という私の乗馬の目標の
一つは、すぐに達成されると思います。
結果はともかくとして。
しかし私が望むのはそこではなく、馬との
コミュニケーションを愉しみながら自分自身の
心も癒されたいというもの。
そのためには、今所属しているこの乗馬クラブに馬を預けたいのです。






いつも写真写りのいい、乗馬クラブの猫さん。
私が通りかかると、「にゃーん」と挨拶をしてくれます。



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