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2018.07.02 馬のこと
たたんで捨てようと物置部屋に置いた
段ボール箱に、いそいそと入ってくつろぐ
お転婆ぽぽちゃん。



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ぽぽ「いい段ボール箱ね!」




愉しい休日の今日。
いそいそと乗馬クラブに行って、大好きなマコトエンペラーに
乗せてもらい、マコトへのお土産をスタッフさんにお渡ししてきました。



IMG_20180701_200307.jpg



スタッフさんが、「これ、よく効くんですよー!
よかったねえ、マコちゃん」と喜んでくださって
うれしかったです(´ω`人)



応援よろしくお願いします=ΦωΦ=

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ここからは、馬に関する私の独り言です。
私の乗馬歴はまだ4~5年ほど。
知識のない初心者の書くことで、間違っている部分も
あるかもしれません。ご了承ください。



いつも私を乗せてくれる、練習馬のマコトエンペラー。18歳。



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若い頃は国体予備馬で、メーターの障害を軽々飛んでいたそうです。
しかし私の乗馬クラブに移ってきた16歳の時には、やせ衰えて、
蹄はぼろぼろで、表情が暗い馬でした。
こんな馬を見たことがなかった私はぎょっとして、クラブのオーナーに
「あの新しい馬は病気ですか?」と慌てて聞きに行きました。
その後、マコトエンペラーはオーナーさんやスタッフさんに
大切にされて、元気に練習馬として働けるようになりました。
私はあんなに痩せて暗かったマコトが艶々になっていくことを
うれしく思っていましたが、馬場馬術でA科目競技会に出たいという
夢があったので、他の競技馬をリースすることになりました。
その競技馬もとても良い子で、怖がりの私をフォローしてくれる
とても賢くて優しくて強い馬でした。
ある日その競技馬にニンジンをあげた後、マコトの馬房に行って
ニンジンをあげたのですが、匂いを嗅いだだけで食べようとしません。
競技馬もしくは直前に撫でたクラブの猫の匂いがついているのかと思い、
流水で手を洗ってから再度ニンジンをあげに行きましたが、やはり食べません。


私が他の馬をリースしてマコトの乗らなくなったことを気にしているのか、
まさかそんな思考力が練習馬にあるのだろうかと、小さな棘が心に
刺さりました。


その後、リースしていた馬は事故で亡くなりました。
またマコトに乗せてもらう日々が戻りました。
マコトは病気と見間違えたほど一度は体が弱ってしまった馬のためか、
18歳にしては体の動きが硬く、反動は高く、後肢は踏み込んで来ず、
バランスが悪く、おまけに左目は白内障であまり見えていません。
障害を飛ばせると着地と同時に膝をついて人馬転することが何度か続き、
障害は飛ばせないようになり、ますます馬場ラーの私に配馬されることが増えました。
しかし馬場向きの馬というわけでもなく、反動が高く、
初心者の私は正反動でまともに座っていられません。
それでも軽くて、信頼できて、反対駈歩や反対半巻きなど
できることが少しずつ増えていって、けなげに頑張るマコトエンペラーに
私はすっかり情が移ってしましました。
競走馬時代からマコトエンペラーのファンだったという方に
お会いしたことで、ますますマコトに思い入れが深くなったように思います。


そんなマコトですが、練習馬としていろんな人が乗るうちに、
重くなってきて、頭を振ってハミを外す悪い癖が出てくるようになりました。
繊細な心を持つ馬のようで、練習馬としては生きづらいのではないかと
見ていて感じるのです(私の主観です)。


動物好きな夫は競技のために馬を乗り換えていくより、
馬1頭を最後まで面倒を見てあげるべきだとの考えで、
私の悩みを聞いて「マコトを買い取ってはどうか」と言って
くれます。
しかし、すでに18歳の馬…。
今後何年乗れる? 今後医療費が莫大になるのでは?
買い取っても養老馬として置いておく時間のほうが長いのでは?
考えてしまいます。
私の性格からしても、競技でよい成績を出すことより、
信頼できるパートナーホースとのコミュニケーションを楽しむほうが
向いているようなので、競技に使えないことは気にしませんが○| ̄|_



今のように一会員としてマコトにサプリメントをプレゼントをするような
関わり方のほうが、自馬にするよりも気楽であることは間違いありません。
でも、気になる…。
気になるのです。
あいつの切ない表情が。

以上、独り言でした。
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